会社概要

 

 

会社名 株式会社オフィスアプリシエイト
創業 2011年12月1日
設立日 2012年8月13日
決算期 7月
資本金 2,000,000円
法人番号 7011001091236
代表取締役 田畑 雄貴
本社所在地 〒110-0005
東京都台東区上野6丁目1番6号 御徒町グリーンハイツ10F
適格請求書発行
事業者登録番号
T7011001091236
連絡先 メールフォーム
電話番号 現在はテレワークを行っている関係で連絡は問い合わせフォームからお願いします。
顧問弁護士事務所 ベリーベスト法律事務所
許認可 ・届出電気通信事業者:A-05-21023
・外国公館等に対する消費税免除指定店舗
事業内容 ・WEBメディア事業
・CMS・WEB運用代行事業
・コンテンツ制作事業
・要件定義代行支援事業
・AI導入支援事業
・PoC(概念実証)支援事業
・アノテーション支援事業
・EC事業
商標番号 ®登録番号: 第5800679号
出願番号 商願2015055072
運営メディア はじめての三国志」「ほのぼの日本史
加盟団体 地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
自然エネルギー100%プラットフォーム
気象ビジネス推進コンソーシアム
スマート・ライフ・プロジェクト
ニッポンフードシフト
SAFEコンソーシアム
福岡DXコミュニティ
地方創生テレワーク
OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション
京都エコ・エネ交流クラブ (KEC)
各種規程・方針 コンプライアンス基本方針
情報セキュリティ方針
プライバシーポリシー
知的財産権遵守方針
オフィスアプリシエイトのグリーン購入方針
反社会的勢力排除に向けた基本方針

 

 

 

オフィスアプリシエイトのSDGsへの取り組み

SDGsのポスター・ロゴ・アイコン

 

株式会社オフィスアプリシエイトはSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて取り組んでいます。SDGsは2015年の国連サミットで17個の目標として提案・採択されており、弊社では17個のうち特に次のゴールの実現に貢献します。

 

 

 

【17. パートナーシップで目標を達成しよう】

株式会社オフィスアプリシエイト・田畑雄貴 エストニア共和国

2018年10月31日に、当社の代表取締役・田畑雄貴は、エストニア共和国大使館でエストニア共和国のe-residency制度を取得しました。

 

パートナーシップの重要性を認識し、地方自治体との協力関係を構築し、また「エストニア共和国」と共同でデジタル政策やデジタル社会の実現を目指しています。これらの取り組みは、特定の理念と原則に基づき、共有の目標に向けた戦略的なアプローチを採用しています。尚、エストニア共和国の持続可能な開発目標(SDGs)達成度は、2023年時点で世界10位という高い評価を得ています。一方、日本は達成度で世界21位と、エストニアと比べると大きな差が見られます。

(出典:Sustainable Development Report 2023)

 

オフィスアプリシエイト-DS

 

2023年11月より、株式会社オフィスアプリシエイトは外務省より「外国公館等に対する消費税免除指定店舗」として認定されました。この指定により、大使館をはじめとする外国公館との免税取引が可能になります。外国公館等の消費税免税の対象は、外務省大臣官房儀典官が発行した「免税カード」を持つ大使館や外交官等に限定されています。当社は国税庁長官指定の事業者として、これらの大使館や外交官に物品やサービスを提供する際、消費税を免除することができます。

 

e-residency制度

e-residency制度は、エストニアが世界に先駆けて始めた革新的な電子住民プログラムです。外国人であっても、エストニアの国民として電子登録できる制度であり、安倍元首相も2015年からエストニアの電子住民となっています。(代表取締役・田畑のe-IDカード)

 

私たちはパートナーシップを通じて持続可能な開発目標(SDGs)への貢献を最大化し、それぞれの施策を効果的に計画し、実行に移すことができます。これらの活動は、パートナーシップを強化し、相互利益を生む結果を生み出すことにより、地域社会の持続可能な発展を促進する役割を果たします。

 

 

【4. 全ての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する】

はじめての三国志編集長kawauso(石原昌光)

(右)編集長・石原昌光

 

「わかりやすく歴史を理解したい」と考えている人向けに、中国史WEBメディア「はじめての三国志」、日本史WEBメディア「ほのぼの日本史」を運営しています。

 

寺子屋 はじめての三国志

 

武将の逸話や実績をイラストを通じて楽しんでもらえるような工夫を凝らしていますので、歴史に対する興味が一層深まるように構成されています。以上の取り組みを継続することにより人々が良質な教育を受ける機会および生涯学習を受ける機会の確保を推進します。

 

 

【11. 住み続けられるまちづくりを】

東京タワーとkawauso編集長

 

私たちは、持続可能なまちづくりを推進するための主要なアクションの一つとして、文化遺産の保全および継承に重きを置いています。

 

はじめての三国志_関帝廟

2015年8月8日「関帝誕」(横浜市中区山下町140)

 

この取り組みは、記憶資源の構築を通じて行われ、その文化的な価値を未来の世代へ引き継ぐことにより、社会全体が豊かで生活しやすい環境を持続可能にします。

 

関帝廟_はじめての三国志

奉納された中国伝統芸能(横浜市)

 

さらに、これらの取り組みは、地域のアイデンティティを強化し、それぞれのコミュニティが持つ独自の特性や価値を引き立てます。

 

 

 

詳しくは、「SDGsへの取り組みについて」をご覧ください。